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回転すしは入りやすい!食べたいものを食べる「おひとりさま」ディナー

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回転すしを楽しむ

「おひとりさま」でお寿司を食べたいときってありますよね、

そんなおひとりさまの強い味方は「回転すし」です。

「回転すし」なら「自由に入って」「カウンターで」「自分の食べたいものを」「気兼ねせずに食べられる」素敵なお店、もし、食べたお皿を20枚も30枚も重ねたら

店中から賞賛されるお皿のタワーで目立ちます。

……それは、やだ。

目次
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ひとりでも、入りやすい「回転すし」

回転すしは家族連れも多いイメージ、特に最近流行りの「くら寿司」や「スシロー」などはお子様むけの寿司も増えてきて値段もお安くいつも混んでいる印象ですが、実際はどうなんでしょうか?

街の回転すしは時間帯によっては空いている

「くら寿司」や「スシロー」のような有名チェーン店の回転すしではなく、街なかにある一般的な回転すし「三崎港」などは時間帯によってはガラガラの時もあり、もし混んでいても並ばないで入れることも多いです。

並ばずにそのままカウンターに案内してもらえれば入りやすいもの。午後4時とか時間をずらせば角席をゲットすることもできるかもしれません。

角の席

左側に座った客に食べている横顔を見られるという苦痛の席でもあります( ´艸`)。

注文がタッチパネルでじっくり選べる

最近の回転すしは「タッチパネルオーダー」を採用しているところも多い。店員の「注文は何?」のプレッシャーを気にせずゆっくり選べるのはとても楽ですね。

板前さんに注文を口頭で伝えると周りに聞こえて少し恥ずかしいという方も、タッチパネル式なら安心して好きなネタを頼めます。

「おひとりさま」回転すしの魅力

言わずと知れた回転すしですが、こと、おひとりさまならではの魅力があります。

カウンター席が多い

やはり「ひとり」で食べるならカウンターが居心地が良いですね。

回転すしはファミリー席もありますが、そのほとんどがカウンター、居心地の良さなら一番ですね。

目の前に板前さんが張り付いていたら嫌だけど。

自分の好きなネタを自分に合った量で食べられる

回転すしの良いところは、自分の食べたいネタを、自分が食べたいだけ食べられる点です。

ファイレスに行って出てくる1人前は実は量が多かったり少なかったりすることもあります。

居酒屋メニューは2~3人前で一皿なことが多い。量のバランスが悪いですね。

お皿の上に並べたお寿司

回転ずしなら迷うことはありません。

食べたい枚数食べたらお会計、皿の数、5枚の人も、20枚の人も自分のペースで食べられるのが回転すしの利点です。

リーズナブルなお値段

回転すしの魅力の一つは(お寿司にしては)リーズナブルなお値段ですね。寿司にしては。

回らないお寿司屋ではお値段が飛ぶことも、回転すしは、高級ネタでもそれなりのお値段で食べられるのは大きな魅力です。

とはいえ、10皿も20皿も食べたら数千円いきますから、定食屋に比べたら贅沢なお店です。

おすすめ「おひとりさま」での楽しみ方

ひとりで行くからこそ自由気ままに楽しめる。「回転すし」の楽しみ方の一例です。

STEP
旬のメニューに目を通す
お店おススメの旬メニューに目を通す

席に着いたらお店の推しの旬のメニューをチェックします。

「夏の5貫盛り」や「旬のお魚」などをお得な値段で出していますね。軍艦六貫盛が550円とか、一貫あたり100円を切っていて神ですか?と思わずにはいられません。

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3貫おすすめメニューを頼む
三貫おすすめメニュー

3貫セットメニューは一皿に3貫のっていて、別々のネタを3個楽しめるお得メニューです。通常回転すしでは同じネタが2貫乗っていますが5皿しか食べられない人は5種類しかネタが楽しめません。

3貫セットなら3種類のネタが味わえてお得ですね。

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「軍艦3貫」または「貝3貫」または両方食べる
貝3貫

引き続き3貫セット、「貝3貫」や「軍艦3貫」で種類多く楽しみます。たくさん食べる方は両方頼んでもOKですね。「いくら」と「ウニ」と「ネギトロ」の軍艦3貫セットなら、個別に頼むよりお値段的にもお得です。

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巻物を食べる
巻物(トロたく巻)

バリバリに減っていたお腹も少し膨らんで、落ち着いてきたら巻物を頼んで摘まみながらお酒をゆっくり楽しみたいですね。

巻物はマグロが好きなら「鉄火巻」や「ネギトロ」などもおススメ、ニギリでマグロ類を頼んでも美味しいですが巻物で食べるというのもシャレオツです。写真は「トロたく巻」、少しお財布に余裕があったら頼みたいメニューです。

STEP
メインの一皿を食べる

「ウニ」が好きならウニ、「トロ」が好きならトロ、ハマチでもタイでも、自分が食べたいネタを頼んで食べましょう。個人的には、

煮ホタテにアマダレを付けたお寿司

煮ホタテにアマダレを付けたお寿司が美味しいです(しかもお値段控えめです)。こんなジャンクなニギリは回転すしならではですね!

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〆の一品を頼む
かんぴょう巻き

最後の〆で「かんぴょう巻き」や「かっぱ巻き」、「芽ネギ」などさっぱりしたもので〆ましょう。満足感高めの食事になるに違いありません。

完食ですね!

ポイント

最後にお椀(あさり汁や、あら汁など)でほっこりしても、最高です。

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お会計

お会計して完了です。2千円や3千円はかかるかもですが、寿司をリーズナブルに食べられると思ったらよい選択になったでしょう。

まとめ:回転すしおひとりさまディナー

回転すしはファミリー向けのチェーン店も多くありますが、一人でも入りやすいお店です

食べたいもの(食べたいネタ)を自分が食べられるボリュームに合わせて食べられる、とてもお得なお店です。

行く時間帯を間違わなければ、一人ディナー、一人飲みにも最適な回転すし、ぜひ夕食のローテーションに入れたいお店の一つです。

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