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最近はAIの進化によりクオリシティの高いイラストや動画を言葉で伝えるだけで簡単に作れるようになってきました。イラスト作成や動画編集などの特別なスキルが必要なくなりましたので、アイデアがあればだれでもLINEスタンプを作って収益化が目指せる時代です。
本記事絵はLINEスタンプ作成収益化副業を紹介します。
LINEスタンプで稼ぐ未来 ~”好き” が仕事にできる幸せ~
あなたはふと思いつきで作ったオリジナルキャラの LINEスタンプをリリースしました。最初は身内が買ってくれただけでしたが、勇気を出して twitter にも載せてみた!そのほんわかした表情や、クスっと笑えるセリフが妙に SNS で騒がれて……。
しばらく経ったある日、突然通知が鳴りっぱなしに!「海外ユーザーが「かわいい!」とシェアしてバズってる!」、たった数百円のスタンプが、1日で数千回ダウンロードされるヒット作 になることもある、それがLINEスタンプ副業。

最初は月に100円もなかったスタンプ販売収益が、月に1万円、10万円を上がっていくと、副収入を得た生活で毎月ちょっとした贅沢ができるようになる、今日はちょっと良いお肉を買ってみよう、たまにはオシャレなレストランで外食しように罪悪感が無くなって、より人生が楽しくなってくる。
ChatGPT の登場が変えた新作スタンプリリース頻度
今までは、PhotoShop やイラストレーターの知識が無いと作れなかったレベルのイラストが ChatGPTで簡単に量産できるようになり、知識・スキルの時代からアイデアの時代に変わった今、無限のアイデアでより早い時間で多くのスタンプが作成できるようになりました。
1週間で1つスタンプがリリースできれば月に4個、もしも毎日1個つくることができれば年間365個のスタンプを公開できますが、ChatGPT と Canva を使えばそれすら簡単です。
数打てば当たる!世の中何が当たるかわからないからこそ、スタンプを量産できる今の時代は新たなチャンスの到来と言えるでしょう。
海外にこそチャンスが眠っている
日本では飽和しているLINEスタンプですが、LINE自体は海外でも使われています。海外向けのLINEスタンプに勝機あり!海外ではどんなキャラクターがバズるかわかりません。だからこその量産、海外向けでも ChatGPT で翻訳すれば外国語で台詞を入れることも可能です。特にLINEの利用が多いタイ、台湾向けにチャンスあり!
カフェで、旅先で、好きな場所が仕事場になる
もはや会社に縛られる必要はありません。ラフな格好で、空いた時間にスタンプを作って販売することができるので、「今日は海辺のカフェで1セット仕上げようかな」的な働き方が、あたりまえにできるようになります。ノートパソコン1台で場所と時間を選ばない副業があなたの生活レベルをさらにアップさせますね。
月収10万円 → 30万円 → フリーランスへ
気づけばフォロワーも増え、LINE公式アカウントやLINEギフトと連動したコラボ話も舞い込むようになってくれば大成功です。もともと趣味で始めた「ゆるかわ」系スタンプの世界が、あなただけのブランド になり世界中に!
「LINEスタンプで稼ぐなんて、(才能がある)一部の人だけでしょ?」と思ったいた時代から、AIとデザインツールの進化により、誰もがクリエイターになれる時代 に!次に人気スタンプを生み出すのは、あなたかもしれません。
LINEスタンプ副業の実際
LINEスタンプの収入は殆どのクリエイターが1000円以下(自己、身内、友人購入のみ)
LINEスタンプを作ったものの全く売れない、ヒットしないといったユーザーが多いのも事実、多くのクリエイターが 1,000円も稼げていません。なぜ稼げないのか?それは 市場にスタンプが飽和していることが原因です。
とりあえず「稼げない現実」と「どれだけの時間があれば作れるか?」を知ることが大事ですので、まずは ChatGPT + Canva で簡単に1セット作って実際に販売してみることがおすすめです。作ること自体は楽しいので、「これは続けられる」と思えば大ヒットのチャンスが待っていますし、「これは無理だ」と思えば早々に諦めることも必要です。
LINEスタンプ副業では稼げない理由と稼ぐための施策
LINEスタンプ副業では稼げない理由はひとえに 市場にスタンプが飽和していることが原因です。すでに世の中には多くのキャラクターが存在し、多くのラインスタンプが存在しているため、新規参入者が全く新しいキャラクターのLINEスタンプを作成して公開しても一般ユーザーに見つけてもらうことすらありません。
稼ぐためには、ただLINEスタンプを作るだけではダメで、並行して販売するための努力(施策)をしていく必要があります。
- LINEスタンプのターゲットを絞る(利用する人を特化したスタンプにする)
- ターゲット層に無料でスタンプを配る(プレゼントする)
- SNSなどで周知して広める
- ヒットするまで続ける、ヒットしたらシリーズ化する
LINEスタンプのターゲットを絞る
すでに「こんにちは」「げんき?」などの日常会話スタンプが世の中にあふれていて、キャラクターで売るのは厳しい世界ですので、ターゲットを絞って売るほうが可能性があります。
- キャバクラ嬢専用スタンプ(嬢がお客様に送りやすいメッセージスタンプ)
- 美容師専用スタンプ(美容師がお客様に送りやすいメッセージ、美容師間のメッセージなど)
- IT業界専用スタンプ(「デスマーチ発生中~」、「納期厳しい~」など)
ターゲット層に無料でスタンプを配る
LINEスタンプが出来上がったら、ターゲット属性の知り合いなどに(プレゼント機能で)配ります。同じ人に何度もプレゼントしたらうざいですが1~2個であれば喜んで(?)使ってもらえます、ターゲット層の間で使ってもらうことで自然に広告にもなりますし、使い勝手のフィードバックを得ることもできるので次のスタンプ作成の参考になります。
スタンプのプレゼントも購入同様に費用が発生(通常 120円)しますが、自己購入、プレゼント購入でも販売収益(1スタンプあたり 35%程度)が得られますので、自分が公開したスタンプは結果、通常価格よりは安くプレゼントが可能です。
SNSなどで周知して広める
周知の方法として、SNSの活用はほぼ必須です。LINEスタンプを作成して公開しただけでは誰にも気が付いてもらえません。SNSが最も手っ取り早い周知の方法です、無料で出来て、フォロワーなどがリマインドしてくれたらさらに広がります。ただし、広告ツイートばかりだと嫌われる可能性もありますので、SNS上での関係を壊さないようにバランスよくやっていくことが大切です。
SNSで広告する場合はフォロワーは 3,000人以上は欲しいところです。
ヒットするまで続ける、ヒットしたらシリーズ化する
ここまで施策をしても、ヒットするかどうかは「運ゲー」です。ただし、LINEスタンプ自体は大量に作って公開できますので、たくさん投入すればするほどどれかがヒットする可能性が高まります。要するに、数打てば当たる、です。
ヒットしたらシリーズ化して販売数を広げていくことで、ある程度継続した収益が望めるようになってくることでしょう。
CtatGPT と Canva でLINEスタンプを作成する方法
Step.1. ChatGPT でキャラクターの基本をデザインする
LINEスタンプの基本的なキャラクターデザインを行います。キャラクターデザインは、手動で行う方法と、キャラクター自体を ChatGPT に考えてもらう方法があります。
- キャラクター自体を ChatGPT に考えてもらう
- キャラクターデザインを手動で行う
ChatGPT に「キャラクターをデザインして」と頼んで基本のイメージを作ります。
LINEスタンプ用の画像を描いてください。
イラストは16:9の比率に収めてください。
キャラクター
- 〇〇〇〇(例:ねこ)です。
- 「〇〇〇〇」系(例:ゆるかわ、シリアス、二次元)のイメージにしてください
- キャラクターを白で縁取りしてください。
- 背景は青にしてください。
- 文字は描かないでください。
赤字の部分は自分のアイデアで変えます。
- キャラクターを「白で縁取り」することで見やすくなります
- 背景は「透明」のほうが後の工程の手間が省けますが、(2025年4月時点では)ChatGPTは素直に透明にしてくれません。そのため、一度「青」で作ってから別のツールで透明にします。
- 文字はCANVAで入れるほうが自由度が高いので、ここでは入れません。

キャラクターを出力するので、ダウンロードしてファイルとして保存します。作成されたイメージが気に入らなければ「〇〇の雰囲気で作り直して」など注文を追加して、自分が好むデザイン(イメージ)を作ります。

(例:「ちんあなご」をイメージしたキャラクター)
LINEスタンプ用の画像を描いてください。
イラストは16:9の比率に収めてください。
キャラクター
添付したイメージの「キャラクター」をベースにしてください。
- 〇〇〇〇(例:ねこ)です。
- 「〇〇〇〇」系(例:ゆるかわ、シリアス、二次元)のイメージにしてください
- キャラクターを白で縁取りしてください。
- 背景は青にしてください。
- 文字は描かないでください。
手動で描いた「キャラクター」をもとにしたい場合は、イメージファイルにして添付して、上記のプロンプトを発行してください。
Step.2. ChatGPT でLINEイメージを描いていく
LINEのイメージを作ります。イメージは 8個、16個、24個、32個、40個とセットが選べるので自分の都合に合わせて揃えます。LINEスタンプを個人で使いたいから 8個、16個あれば十分ですが、収益目的であれば、40個作ったほうが売りやすくなります。
<<ChatGPT へのプロンプト例>>
INEスタンプ用の画像を描いてください。
イラストは16:9の比率に収めてください。
添付のキャラクターで作ってください。
キャラクターは「〇〇〇〇(例:ねこ)」です。
キャラクターを白で縁取りしてください。
添付ファイルのキャラクターのフォルムを守ってください。
背景は青にしてください。
文字は描かないでください。
「おはよう」の雰囲気で、太陽を一緒に描いてください。
「添付のキャラクターで作ってください。」と指示して、最初に作った基本のキャラクターのイメージファイルを常にアップ(添付)して一緒に指示することで、ChatGPTが勝手にキャラクターを作り変えてしまうことを防ぎます。
太字の部分はご自身のアイデアをもとに変えてください。
「「おはよう」の雰囲気で、太陽を一緒に描いてください。」の部分がLINEスタンプ1枚ごとの指示になります。

キャラクターを毎回しっかり示す(添付する)ことで、ChatGPT が勝手にキャラクターのテイスト、フォルム、雰囲気を作る変えてしまうことを防ぎます。
ChatGPT はリクエスト毎に処理を判断するので、リクエストを何回も続けていくうちにもともとの指示を忘れてどんどん勝手に作り替えていく性質があります。そのため、毎回、確実な情報を指示(提示)することがポイントです。

イメージを出力するので、ダウンロードしてファイルとして保存します。作成されたイメージが気に入らなければ「〇〇の雰囲気で作り直して」「〇〇消して」「〇〇を〇〇に変えて」など注文を追加して、自分が好むデザイン(イメージ)を作ります。

(例:「おはよう」のイメージ)
必要なイメージ数を作成します。 8個、16個、24個、32個、40個とセットが選べるので自分の都合に合わせて揃えます。

「『おはよう』の雰囲気、太陽を一緒に描いてください。」の指示の部分を個数分(例:40個)考えるのは大変です。その時は ChatGPT に考えてもらうのも一つの方法です。
<<ChatGPT へのプロンプト例>>
LINEスタンプ用の台詞とシチュエーションを40個教えてください。
例)
「おはよう」の雰囲気、太陽を一緒に書いてください。

ChatGPT が雰囲気や指示アイデアを出力してくれます。
Step.3. Canva で文字入れと背景透明化を行う
■ イメージ用ファイル(8個、16個、24個、32個、40個)を作成する
Canva を使ってイメージに文字入れを行います。LINEスタンプの標準イメージの 370×320 ピクセルサイズで文字入れイメージを作成します。

Canva の「カスタムサイズ」を指定して「370 × 320」(px)で新しいデザインを作成します。

作成されたイメージの背景色を指定します( 最終的に透明で出力しますが、色を付けておいた方がわかりやすく作業効率が上がります)。LINEが通常背景色が青系なので、「青っぽい色」がおすすめです。

作成したイメージを Canva にアップロードして、イメージを配置します。

配置したイメージを選択して、「背景除去」をクリックします。イメージの背景(青の部分)が除去されます(透過化します)。
この際、特に次の点に注意して作業します。
- 背景の透過漏れが無いこと(挟まれた空間が透過してないなど)
- 白の縁取りが行われていること(縁取りが消えていないこと)
- イメージの全体のバランスが良いこと
気になるところがあれば、イメージ自体の作成からやり直します。問題なければ次は文字を配置します。

- Canva でテキストを選択し、文字を配置します
- 適宜大きさや配置を調整します
- テキスト上のバーからフォントやテキスト色を指定します
次はテキストを白で縁取りします。これも Canva で簡単に実装できます。

「エフェクト」から「袋文字」を指定します。適宜、「太さ」と「カラー」を調整します。全体のバランスを見て良ければイメージをダウロードします。

「共有」から「ダウンロード」を選択します。

「ファイルの種類」を PNG、「背景透過」をチェックして、ダウンロードします。背景透過のチェックを忘れないようにしてください。

作成したファイルスタンプをダウンロードできます。これを作成したいイメージ分(8個、16個、24個、32個、40個)を作成します。

作成したイメージを背景白のキャンパスの上で拡大すると、文字の周辺に小さい点々らしいモノが見える場合があります。

LINEスタンプにした場合は、イメージが縮小されること、LINEの背景が(基本的には)白では無いことからこのままでも特に利用時に目立つことはありません。
どうしても気になる方は、Canva では透過処理を行わず出力し、別のPNG透過ツール等を用いて透過処理を行うことで回避が可能です。
■ 紹介用メイン画像(1個)を作成する
紹介用のイメージが1個必要です。サイズは 240×240ピクセルで作ります。

Canva の「カスタムサイズ」を指定して「240× 240」(px)で新しいデザインを作成します。

通常イメージと同じように作りダウンロードします。(サイズが異なるだけとなります)

紹介用メイン画像
■ tab 画像(1個)を作成する
tab 用のイメージが1個必要です。サイズは 96×74ピクセルで作ります。

Canva の「カスタムサイズ」を指定して「96× 74」(px)で新しいデザインを作成します。

通常イメージと同じように作りダウンロードします。

tab 画像
Step.4. LINE Creators Market で出来栄えをチェックする
素材が揃ったらLINE Creators Market で見た目のチェックをすることができます。LINE CREATORS MARKET にアカウントが無い方は、新規登録してアカウントを作成してください。
LINE Creators Market にログインします。

メイン画面から「作ったスタンプをチェックしよう!」をクリックします。

「今すぐ使ってみる」をクリックします。

下方にある「顔」マークをクリックします。

作成したLINEイメージをドラッグして貼り付け、「受信」「送信」をクリックすることで、作ったスタンプを確認できます。
Step.5. LINE Creators Market に登録して発売する
素材が揃ったらLINE Creators Market に登録してLINEスタンプの審査を受けます。
画像 | サイズ | 概要 |
---|---|---|
メイン画像 | 240 × 240 | LINE でスタンプを購入する場合に表示されるメイン画像です。 |
tab 画像 | 96 × 72 | LINE スタンプを使う場合に、LINE に表示される tab 画像です。 |
イメージ画像 | 370 × 320 | 8個、16個、24個、32個、40個から個数を選び画像を用意します。 |
LINE CREATORS MARKET にアカウントが無い方は、新規登録してアカウントを作成します。スタンプの登録手順は下記です。
- LINE Creators Market に登録する
- 新規スタンプの情報を登録する
- スタンプ画像を登録する
- スタンプ画像のタグを設定する
- 価格を指定する
- 申請する
無事に審査を通過したら、スタンプが販売開始されます。
LINEスタンプの新規登録

LINE Creators Market にログインし、「新規登録」から「スタンプ」をクリックします。

LINEスタンプの情報を入力します。
- スタンプのタイプ → 「スタンプ」を選択
- 言語 → タイトルとスタンプ説明文を入力(※言語を追加で日本語も入力)
- クリエイター名 → ご自身のニックネームを指定
- コピーライト → 「© xxxx」など権利表記をおこなう
- テイストカテゴリ → スタンプに合ったイメージを指定
- キャラクターカテゴリ → 該当するものがあれば指定、なければ「その他」
- プレイベーと指定 → 販売・公開する場合は「LINE STORE/ショップ公開」を選択
- LINEスタンププレミアム → 購入無しでスタンプを利用できるようにし、利用数に応じて収益が発生する、問題なければ「参加する」を選択
- 販売エリア → 販売国を限定する場合は指定、スタンプの内容によっては販売できない国がある(例:〇〇の肉を使った料理のスタンプなどは〇〇国では販売できないなど)
- 特集企画 → 当てはまるものがあれば選択
- スタンプアレンジ機能 → ユーザーがスタンプ送信時にスタンプを斜めにするなど変化させることができる機能、問題なければ「参加する」を選択
- LINE Creators Collaboration → オリジナルで作成したスタンプであれば「LINE Creators Collaborationのスタンプではありません」を選択
- スタンプ無料お試し期間 → LINEの無料お試し期間イベント等で適用される、問題なければ「参加する」を選択
- 販売開始の設定 → スタンプ承認後、手動で販売開始するか、自動で販売開始されるかの違い、問題なければ「自動で販売を開始」のほうが手間がかからず楽です。
- 写真の使用 → 写真を使っていなければ「スタンプに写真を使用していません」を選択
- ライセンス証明書(ファイルの添付) → スタンプ内に他者の権利を利用しているものがあればライセンス証明書を添付する(ない場合は何もしない)
- 作品が確認できるURL → スタンプをホームページ等で紹介している場合は URL を入力
- その他、補足事項 → 補足事項があれば入力(ない場合は何もしない)
「スタンプ」画像をアップします。

「スタンプ画像」タブを選択し、スタンプ個数の変更でイメージ数を指定します(8,16,24,32,40個から選びます)。

メイン画像、tab 画像、イメージ画像(01~)をアップします。

「タブ設定」タブを選択し、各画像にタブを設定していきます。

値段を設定します。40個の通常スタンプは 120円が相場です。

リクエストボタンをクリックして、審査に申し込みます。
Step.6. 完成、販売開始
審査に無事に合格したら、いよいよLINEスタンプの販売開始です。

まとめ:ChatGPT、Canva を使った LINEスタンプ販売の副業
LINEスタンプ副業は何よりも楽しんでできる副業の一つです。そして、もしもバズったら億万長者になれるかもしれません、夢を見ることができる副業です。
- LINEスタンプ作成副業は夢のある副業である
- 何気ないアイデアがバズることも
- 海外展開が狙い目
- 多くのクリエイターが収益が1000円以下だが運ゲー
- ChatGPTとCanvaの登場で量産が可能(運ゲーの確率を高められる)
- 何よりも作っていて楽しい
あなたも未来の有名ヒットメーカーになれるチャンスがLINEスタンプ作成にはありますね。
