Road To お金持ち

お金持ちへのステップ9(「フロー型収益」と「ストック型収益」を理解し使い分けること)




副業を選択する前に、「収益」の方法である「フロー型収益」と「ストック型収益」を理解する必要があります。

自分が「やろう」と思っている副業が、「フロー型」か「ストック型」かを理解したうえで、効果的に使い分けつつ副業を取捨選択していく必要があります。本記事では、インターネットを介して行うビジネスを前提のもとフローとストックを考えていきます。


「フロー(Flow)型収益」と「ストック(Stock)型収益」


厳密なマクロなビジネスでのフローとストックとは異なる点がありますが、個人が行う「副業」という観点でのフロー型とストック型の収益を考えます。


フロー(Flow)型収益


フローとは、直訳すると「流れ」ですが、収益の面で表すと、「『作業』や『販売』に対して『一過性の対価』を得るもの」です。


作業系のフロー型収益ビジネス


インターネット上で「作業系」のお仕事を請け負い、「作業」または「成果物」を提供することで対価を得られるものを「フロー型収益」と定義することができます。


記事ライティング、イラスト作成
データ入力、動画編集など
作業を請け負い成果物を対価に変えます。一回の作業で一回の収益となりフロー型となります。
メルカリ・ヤフオクなど物品の販売で対価を得ます。一回の販売で一回の収益となりフロー型となります。

作業系フロー型の収益、主に「自分の時間」を使って対価を得るモデルになるので、副業としては(時間の切り売りになる)厳しい副業 です。

ただし、スキルを得る(勉強する)たのめ手段 としては有効です。


コンテンツ系のフロー型収益ビジネス


インターネットを媒体としたメディアの場合には、主に現在のリアルタイムな情報に対して対価が得られるもの を「フロー型収益」と定義することができます。


SNS (Twitter、Facebook、インスタグラムなど)を使った広告収入コンテンツの投稿タイミングで集客(広告を出す場合は収益)を期待できる。過去コンテンツは流れていくため、アクセスが集まらず継続的な収益を生むことは少ない。
ブログアフィリエイト
コンテンツの投稿タイミングで集客(広告を出す場合は収益)を期待できる。過去コンテンツは流れていくため、アクセスが集まらず継続的な収益を生むことは少ない。
動画ライブ(17 Live、ツイキャスなど)投げ銭・広告収入などリアルタイムの動画配信(ライブ)が中心のため、ライブ中の「投げ銭」などの収益を期待できる。
過去コンテンツがアーカイブになることはあるが、アクセスが集まらず、投げ銭も無いため、そこが収益を生み出す仕組みにはなりにくい。

※「Club House」も(収益を得られる媒体になったとしても)フロー型収益側のメディアです。


コンテンツ系のメディアは、「ブランド化」することによって大きな集客効果を期待できる 特徴があります(バズるとデカい!)。

また、長期契約(1年間契約)の○○作業を請け負ったとしても、期間限定のフロー型収益とみなすことになります。


ストック(Stock)型収益


ストックとは、直訳すると「貯めておくもの」ですが、収益の面で表すと、「『資産(物質・物体や、情報コンテンツ)』が『継続的な対価』を生むもの」です。

作業系のストック型ビジネスは基本ありませんので、コンテンツ系のストック型ビジネスを考えます。


コンテンツ系のストック型収益ビジネス


インターネットを媒体としたメディアの場合には、主に今までに作ってきた情報コンテンツが自動で収益をあげてくれるもの を「ストック型収益」と定義することができます。


動画配信(YouTuber)過去に投稿したコンテンツ(動画)も再生することで広告収入を得ることができる。
チャンネルブランドに紐づく過去コンテンツが資産となる。
サイトアフィリエイト
過去に投稿した記事も表示されることで広告収入を得ることができる。
サイトブランドに紐づく過去コンテンツが資産となる。
Noteなど(情報コンテンツ販売)投稿している情報コンテンツも購入により収益を得ることができる。
投稿済みの情報コンテンツが資産となる。

要するに、寝ている間も勝手に収益が上がっていく 夢のようなビジネスです(笑)


「フロー型」と「ストック型」のメリット・デメリット


メリットとデメリットを整理します。


メリットデメリット
フロー型・仕事を始めてすぐに収益が見込める
・集客しやすい
・労働型収益である(時間の切り売り)
・収益の上限がある※
ストック型・非労働型収益である
・大きな収益を得る可能性がある
・収益が出るまでに時間がかかる
・集客が難しい

※ フロー型収益でも、「投げ銭」や「物品販売」の場合、収益額を(労働時間の限界を超えて)大きくすることが可能です


仕事を始めやすくすぐに収益に結び付くが継続性がなく一過性の単金となるのがフロー型、収益化に時間がかかるが一度「資産」化に成功すれば非労働型で大きく収益を上げられるのがストック型となります。


フロー型とストック型の副業の戦略


最終的にはストック型収益モデルの副業を確立し、左団扇で寝てても儲かる(笑)仕組みを作りたいところですが、ストック型収益モデルには、「収益化までに時間がかかる(無収益期間が長い)」、「集客が難しい」というデメリットがあります。地道に1年後、3年後を見据えてストック型収益モデルを狙っていくのも良いのですが、


そんなに長いこと待てんわ!


と私も思います(笑)

そこでおすすめなのが、フロー型収益モデルとストック型収益モデルを併用する戦略です。


フロー型収益モデルと、ストック型収益モデルの併用



フロー型収益モデルで(拡散)「集客」「ブランド化」を狙いつつ収益を上げ、ストック型収益モデルに繋げていきます。

たとえば、SNS(Twitter やインスタらグラム)、ブログでブランド化(拡散・集客)して、YouTube や、サイトアフィリエイト(ストック型収益)に誘導します。


フロー型収益モデルと、ストック型収益モデルの収益モデル


(青:フロー型収益モデル、橙:ストック型収益モデル)


フロー型で「ライティング、動画編集」などの作業型収益で安定した収入を確保しつつ、「SNS、ライブ配信」などのコンテンツ型収益でブランドイメージを固め、ストック型のサイトアフィリエイトや YouTube などに繋げていった収益イメージです。

最初は、本当に困ったことにストック型は心折れるぐらい収益になりませんが(笑)、フロー型とストック型を併用して進めることで比較的早期に収益化を実現しつつ、最終的に大きな収益を自動で得られる道を作ります。


まとめ


副業を選択する前に、「収益」の方法である「フロー型収益」と「ストック型収益」を理解する必要があります。



  • フローとは、「『作業』や『販売』に対して『一過性の対価』を得るもの」
  • ストックとは、「『資産(物質・物体や、情報コンテンツ)』が『継続的な対価』を生むもの」


副業は、フロー型収益モデルとストック型収益モデルを併用する戦略を考えて実行していくことが大事です。



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