副業のススメ

「フロー型収益」と「ストック型収益」を理解し使い分けること(めざせ FIRE)


ガッツポーズする二人

副業を選択する前に、「収益」の方法である「フロー型収益」と「ストック型収益」を理解する必要があります。

自分の副業の目標にあわせた収益構造を理解して副業を始めないと、ただただ無駄な時間を過ごしてしまう可能性がります。

自分が「やろう」と思っている副業、自分がなりたい将来に適した副業が、「フロー型」の副業か「ストック型」かを理解したうえで、効果的に副業を選択することが必要です。

本記事では、これから副業を選択していく皆様にむけて、インターネットを介して行う副業での「フロー型」と「ストック型」をお伝えします。

ポイント

「フロー型」と「ストック型」を意識して副業を選ぶだけで、自分の将来目指す道へのお金の集まり方が大きく変わってきます。

「フロー(Flow)型収益」と「ストック(Stock)型収益」

個人が行う「副業」という観点での「フロー型」と「ストック型」の収益・収益構造です。

これを意識するだけで、副業を行う上での自分自身の収益力が格段にアップします。

■「 フロー(Flow)型収益」とは

直訳すると「フロー」は「流れ」ですが収益の面で表すと「『作業』や『販売』に対して『一過性の対価』を得るもの」です。

作業をして報酬をもらう、時間分の報酬をもらう、作ったものに対して報酬をもらう、売ったものに対して収益が上がる。すべて、一過性の収益・対価とみなします。

作業系のフロー型収益ビジネス

インターネット上で「作業系」のお仕事を請け負い、「作業」または「成果物」を提供することで対価を得られるものを「フロー型収益」と定義します。

副業の例収益の概要
記事ライティング、イラスト作成
データ入力、動画編集など
作業を請け負い成果物を対価に変えます。
一回の作業で一回の収益となり「フロー型」となります。

メルカリ・ヤフオクなど物品の販売で対価を得ます。
一回の販売で一回の収益となり「フロー型」となります。

作業系のフロー型の収益は、主に「自分の時間」を切り売りして作業を行うことで対価を得るモデルになるので、副業としては時間労働となる厳しい副業 です。

ただし、作業した分だけ確実にお金を得ることができ、あわせて、仕事のスキルを得る(教えてもらえる)ことができる 副業でもあります。

コンテンツ系のフロー型収益ビジネス

インターネットを媒体としたメディアの場合に、主に現在のリアルタイムな情報に対して対価が得られるもの を「フロー型収益」と定義することができます。

すこし言葉が難しいですね。具体例を見てみましょう。

コンテンツの例仕組みの概要
SNS (Twitter、インスタグラムなど)を使った広告収入
コンテンツの投稿タイミングで集客(広告を出す場合は収益)を期待できる。
過去コンテンツは流れていくため、アクセスが集まらず継続的な収益を生むことは少ない。
ブログアフィリエイト

コンテンツの投稿タイミングで集客(広告を出す場合は収益)を期待できる。
過去コンテンツは流れていくため、アクセスが集まらず継続的な収益を生むことは少ない。
動画ライブ(17 Live、ツイキャスなど)投げ銭・広告収入など
リアルタイムの動画配信(ライブ)が中心のため、ライブ中の「投げ銭」などの収益を期待できる。
過去コンテンツがアーカイブになることはあるが、アクセスが集まらず、投げ銭も無いため、そこが収益を生み出す仕組みにはなりにくい。

※「Club House」も(収益を得られる媒体になったとしても)フロー型収益側のメディアです。

コンテンツ系のメディアは、「ブランド化」することによって大きな集客効果を期待できる 特徴があります。

※ 長期契約(1年間契約)の○○作業を請け負ったとしても、期間限定のフロー型収益とみなすことになります。

■ ストック(Stock)型収益

直訳すると「貯めておくもの」ですが、収益の面で表すと、「『資産(物質・物体や、情報コンテンツ)』が『継続的な対価』を生むもの」です。

作業系のストック型ビジネスは基本ありませんので、コンテンツ系のストック型ビジネスを考えます。

コンテンツ系のストック型収益ビジネス

インターネットを媒体としたメディアの場合には、主に今までに作ってきた情報コンテンツが自動で収益をあげてくれるもの を「ストック型収益」と定義することができます。

コンテンツの例仕組みの概要
動画配信(YouTuber)

過去に投稿したコンテンツ(動画)も再生することで広告収入を得ることができる。
チャンネルブランドに紐づく過去コンテンツが資産となる。
サイトアフィリエイト
過去に投稿した記事も表示されることで広告収入を得ることができる。
サイトブランドに紐づく過去コンテンツが資産となる。
Noteなど(情報コンテンツ販売)

投稿している情報コンテンツも購入により収益を得ることができる。
投稿済みの情報コンテンツが資産となる。

※ ここでは、厳密に「ブログアフィリエイト」と「サイトアフィリエイト」を分けて定義していますが、一般的には、どちらも「ブログアフィリエイト」と呼称しています。

要するに、寝ている間も勝手に収益が上がっていく 夢のようなビジネスがストック型の収益です!

「フロー型」と「ストック型」のメリット・デメリット

一見すると、勝手に収益が上がっていく「ストック型」のほうが良さそうですが、それぞれにメリットとデメリットがありますので、説明します。

メリットデメリット
フロー型

・仕事を始めてすぐに収益が見込める
・集客しやすい
・労働型収益である(時間の切り売り)
・収益の上限がある※
ストック型

・非労働型収益である
・大きな収益を得る可能性がある
・収益が出るまでに時間がかかる
・集客が難しい

※ フロー型収益でも、「投げ銭」や「物品販売」の場合、収益額を(労働時間の限界を超えて)大きくすることが可能です。

仕事を始めやすく、すぐに収益に結び付く、ただし一過性の単金となるのがフロー型、収益化に時間がかかるが一度「資産」化に成功すれば非労働型で大きく収益を上げられるのがストック型となります。

フロー型とストック型の副業の戦略

最終的にはストック型収益モデルの副業を確立し、「左団扇(ひだりうちわ)で寝てても儲かる」仕組みを作りたいところですが、ストック型収益モデルには、「収益化までに時間がかかる(無収益期間が長い)」、「集客が難しい」というデメリットがあります。地道に1年後、3年後を見据えてストック型収益モデルを狙っていく方法もあります。

しかし、「そんなに長いこと待てない(少ない収入で続けていけない)」と思うことでしょう。私も思います。

そこでおすすめなのが、フロー型収益モデルとストック型収益モデルを併用する戦略です。

■ 「フロー型収益モデル」と、「ストック型収益モデル」の併用

フロー型収益モデルで(拡散)「集客」「ブランド化」を狙いつつ収益を上げ、ストック型収益モデルに繋げていきます。

たとえば、SNS(Twitter やインスタらグラム)、ブログでブランド化(拡散・集客)して、YouTube や、サイトアフィリエイト(ストック型収益)に誘導するモデルとなります。

■ フロー型収益モデルと、ストック型収益モデルの収益モデル

(青:フロー型収益モデル、橙:ストック型収益モデル)

フロー型で「ライティング、動画編集」などの作業型収益で安定した収入を確保しつつ、「SNS、ライブ配信」などのコンテンツ型収益でブランドイメージを固め、ストック型のサイトアフィリエイトや YouTube などに繋げていった収益イメージです。

最初は、ストック型は心折れるぐらい収益にならないので継続するがとてもつらいのですが、フロー型とストック型を併用して進めることで比較的早期に収益化を実現しつつ、最終的に大きな収益を自動で得られる道を作ります。これが「フロー型」と「ストック型」の上手い併用方法です。

まとめ

副業を選択する前に、「収益」の方法である「フロー型収益」と「ストック型収益」を理解する必要があります。

  • フローとは、「『作業』や『販売』に対して『一過性の対価』を得るもの」
  • ストックとは、「『資産(物質・物体や、情報コンテンツ)』が『継続的な対価』を生むもの」

副業は、フロー型収益モデルとストック型収益モデルを併用する戦略で実行していくことが大事です。

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