Road To お金持ち

お金持ちへのステップ4(3つのお金を節約すること)





人が生活していると「支出」(支払い)は避けられませんが、支出(お金を使うこと)は人を裕福にするものでもあります。

ただし、お金を使うことが自分の裕福に繋がりにくい(繋がらない)3つのお金(支出)がありますので、これについては対策をすることをおすすめします。


ポイント


  • その1:金利(利子)
  • その2:(法外な)手数料
  • その3:(支払過多の)税金


お金を使うということ


3つの支出の削減の話をするまえに、「お金を使うということ」について少しお話をさせてください。

そもそも「お金」とは「紙」であり「数字(電子データ)」であることはお気づきになられている方は多いと思いますが、(一部の数字を見てニヤニヤする貯蓄マニアを除き)お金とは持っているだけでは何も幸せを生み出さないということです。


お金は使ってこそ価値がある


もちろん「貯金」は今後の人生に対する保険であり、いきなり明日無一文になり生活に窮するリスクを回避するための十分な貯金は必要ですので「貯金」を全否定するものではありません。また大きい買い物をするためには「貯金」が必要です。

しかし、あなたに「今日の裕福」を与えるものは、「数字(貯金)」自体ではなく、「物品」または「サービス」です。



美味しいものを食べ美味しいお酒を飲み、気持ちの良いエステ(マッサージ)を受ける。想像力貧困の私には俗人的な楽しみしか思いつきませんが(笑)他にも多くある「素晴らしい物品」と「良質なサービス」を得るための原資が「お金」であり、「お金」は使ってこそ価値が出るものとなります。

お金の使い方には5種類あります。


  1. 自分への投資のために使う
  2. 次のお金を生みだすために使う
  3. 自分の裕福さを得るために使う
  4. 生活に必要な支出
  5. 他人の利益のために支払うお金

1.~3. はあなたを裕福にするためのお金の使い方でありお金が価値を発揮します。4. は生きていくために必要な支出ですので、これは必要です。

ただし 5. の「他人のために支払うお金」は自分の裕福に繋がりません。

この「他人の利益のために支払うお金」が、すなわち、「金利(利子)」であり、「(法外な)手数料」であり、「(支払過多の)税金」となります。


3つのお金「金利」「手数料」「(支払過多の)税金」について


「金利(利子)」も「手数料」も「(支払過多の)税金」はあなたに裕福を(幸せを)産みだす可能性が低いもの(あなたの裕福を阻害するもの)です。

ひとつづつ見ていきましょう。


人は「金利(利子)」によって搾取され続ける



300万円の車を頭金100万円と200万円のローン(金利3%ー36回払い)で購入した場合の支払総額は209万3832円で月々の返済額 58,162円です。

これは、300万円の価値の車を約309万円で購入し、3年にわたって貸主にお金を供給(支払い)続けることを意味し、さらに、もし3年ごとに、現在の車を100万円で下取りし、改めて200万円のローンを組み直して車を買い変えた場合、結果として金利(利子)を永続的に支払い続けることになります。



もし永続的に金利(利子)を払い続けることから逃れたいのであれば、どこかで「キャッシュ」で支払うしかありません。



もちろん、貯金は難しく、モノやサービスは早く欲しい気持ちはわかりますが、金利(利子)を永続的に払い続けることは、あなたが稼いだお金(あなたの限られた労働力)をただただ提供し続けている(搾取されている)ことに等しいです。そのため、早めに金利(利子)を支払う状況から脱却することが必要です。


要するに、「金貸しって何ておいしい商売なんだ(笑)」ですね!

(それ、話の主旨が違う!(笑))


不要な「手数料」と、法外な「手数料」は支払わない



「手数料」は「あなたの代わりに何かをしてくれたことに対する対価」です。

必要な支払いですが、必要以上に支払う必要はありません。


不要な手数料は削減する


不動産屋で部屋の紹介を受ければ「紹介手数料(1か月分の家賃相当)を支払い、証券会社で株式を購入すれば売買手数料を支払い、貯蓄型金融商品を購入すれば手数料を支払い、コンビニのATMでお金をおろせば手数料を支払う。

その手数料は本当にあなたが支払う価値のある手数料(お金)でしょうか?


  • ATMの利用を小出しにして毎回手数料を支払う
  • 小刻みに株の取り引きを繰り返し都度手数料を支払う
  • なんども振込を行い都度手数料を支払う

1回で済むことを2回やってしまうことで2倍の手数料を支払うことは、あなたの大切なお金を他人のためだけに供給することになります。不要な手数料の支払いに注意します。


法外な手数料は支払わない


特に「投資・金融商品」を売買する場合に注意するべき点が「法外な手数料」です。

投資・金融商品(株、FX、先物、不動産投資、〇〇投資など)を扱う会社は基本的に「手数料ハンター」(手数料で儲ける会社)であることを忘れてはいけません。



私たちが「投資商品」を選ぶ場合、「リスクが低く」「リターンが大きい」商品に注目すると思いますが、それを案内する会社は「売買してもらうことで発生する手数料」が収入源です。つまり「どうやって手数料を稼ぐか」が商売の中心です。

世の中には多数の金融商品(「テーマ型」「年代指定型」「バランス投資型」……)がありますので、商品を選択する場合の一つの要素に「手数料」が適切かどうかを追加してください。


100万円投資して3万円収益が得られたが手数料で5万円支払っては意味が無いのです。


法外な(期待値より手数料の割合が高くなる)手数料になるパターンは主につぎの2点です。


  • そもそも元金に対して手数料の割合が高い
  • 売買を繰り返さざるを得ない商品で都度手数料がかかる(デイトレードなど)

そもそもの手数料が高いのは論外ですね(笑)。

思わずやってしまう「取引を繰り返すことで最終的に投資金額に対する手数料の割合が増えてしまうこと」にも注意が必要です。


要するに「手数料ハンターってなんておいしい商売なんだ(笑)」ですね(笑)

(それ、話の主旨が違う!(笑))


(支払過多の)税金を節約する



「税金」を支払うことは国民の義務ですので、誇りをもって支払いましょう。

ただし「税金」を必要以上に多く支払う必要はありません。そのための「節税」が必要です。


必要以上の税金の支払いは自分のためにならない


「税金」を多く収めることは国家のためになり、良いことだ!

お考えはごもっともですが、「必要以上の税金」を支払うことは「そのお金の使い方」を国任せにし自分が意思を表示しないことを意味します。

自分が稼いだお金です。どう使うかの意思表示を自分でしたいと思いませんか?


お金の使い方に自分の意思表示をするということ


納税したお金は「国」の政策によって使い方が定められます。

国民として「選挙」で意思表示はできるものの、個人の意思表示は国家全体(1億人)のなかの一人です。すべてが「自分の意見」の通りには動きません。もし過剰な納税をした場合に、そのお金の使い方(国策)に自分の意見を通すことのパワーは選挙権のみです。


「節税」をして得たお金を使うということは、お金の使い方に自分の意志を持たせるということです。


  • 自分への投資に使って将来の収入を増やせば数年後の「国」の税収の増加を支援することができます
  • 何らかの団体に「寄付」をすれば、使い方を特定してお金を利用してもらうことができます
  • 自分が助けたい(伸ばしたい)商店でお金を使えば、そのお店の収益が伸び、結果、国の将来の税収が増えます

納税して国に使い方を委任しても、きっと私たち全体のために使ってくれることと思いますが、(まさか利権で不徳にお金が流れることなど無いと思いますが)、「節税」して得たお金については、自分で使い方を明示したほうが、自分にも、結果「国」にも益がある行動に他なりません。


個人でできる主な節税



個人でできる節税の代表例です。


  • ふるさと納税
  • 住宅ローン控除
  • 生命保険料控除
  • 医療費控除
  • 扶養控除

利用できる節税は利用し、お金をよりよく(自分の意志で)使いましょう。


まとめ



節約するべきお金の使い方3点


■ 金利(利子)利子を払い続けるために働き続ける人生にならないこと。
■(法外な)手数料不必要な手数料を支払わないこと。
■(支払過多な)税金節税したお金を「自分の意志」で使うということ。

有益なお金の使い方をして、人生を豊かにしていきましょう。



Enjoy!「タックスヘイブン」は「節税」じゃなく「逃税」じゃないかと思う今日この頃(笑)



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