副業のススメ

ビジネス本は最後まで読むな!(後半は捨てる意識で読みましょう)


積み重なった本と眼鏡

ビジネス・副業で成功したいあなたへ。ビジネス本は知恵(ハウツー)を得られる貴重な資源です。

しかし、ビジネス本は最後まで読んではいけません。ビジネス本の成り立ちから考える最後まで読んではいけない理由を解説します。

理由を知ることで、今後ビジネス本を効率的に読むための一助にしてください。

ビジネス本最後まで読むな

■ ビジネス本の醍醐味はタイトルとリード文

本屋に積まれているビジネス本で、最初に目に入るのはタイトルであり、興味を持って読むのはリード文です。

ポイント

タイトルとリード文にすべてのインパクト(読者の興味を引く部分)を集約しており、その答えは、本の前半ですべて解き明かされています。

ドラマや小説と異なりビジネス本はハウツー本ですので、明確なクエッション(Q)があり、読者はアンサー(A)を求めて読むために、解答は前半に集約されます。だらだら解答を引き延ばす手法では本は読まれず売れません。

話を盛り上げるための伏線も不要です。

ビジネス本は、タイトルで興味を引き、リード文で問題提起し、本の前半で解答を記載する定型で成り立ちますので、前半までに本の意図が集約されることになります。

■ ビジネス本の後半は惰性

通常、1冊の本は、200~300ページぐらいの厚みがありますが、実際にビジネス本では書くべきポイントは前半の100ページあれば十分であり、残り100ページ以上は、ネタ切れ状態でページを埋めなければなりません。

ポイント

ビジネス本の後半は、著者の経験談などが紹介されることが多いのが現状です。

しかし、著者の経験談は著者の環境に依存する経験談であり、すべての人がその通りではありません。

ノウハウは個々の環境に合わせて使う必要がありますので、前半に書かれたノウハウほどの読む価値はありません。

著者は本の前半で書くべき内容をすべて書ききってしまうため、後半は惰性でページを埋めることが多いのがビジネス本の特徴です。

「時間」を有効に

時計の前で悩む人形

■ 時間を有効に使う

「時間」だけは、神様が万人に与えた平等な資源であり、世界中のどんな金持ちでも、会社員でも「1日は24時間」は変わりありません。

変わるのは、時間の使い方です。

本を読むことは、短時間で賢者の知恵を習得できる有効なツールです。

しかし、1冊の本を読むのにかかる時間が3時間だとすると、前半の1時間で本の意図を見切れば後半を読む残り2時間は意味がありません。

ポイント

もし本の後半が惰性で書かれた「読む価値のない内容」だとしたら、後半に使う2時間は全くの不毛です。

後半は読むのを止め、他の有効なことに時間を使ったほうが賢明です。

ビジネス本の見切り方

POINT

■ ビジネス本を読む前に口コミを読む

ビジネス本を購入する前に、ネットの口コミを軽く確認しましょう。

「良い」意見と、「悪い」意見の両方を読むことが大事です。

本のどこがポイントか、本の構成はどうなっているか、本で言いたいことは何かをざっくり理解してから読むことで内容の理解も強くなり、また、事前に後半が不要とわかれば、安心して、後半を読む必要が無くなります。

■ ビジネス本自体を読まずに解説しているページや動画を見る

現在のインターネット社会では、ビジネス本の要点・ポイントを解説しているサイト、動画(YouTube)が多くあります。

自分で読むことで感動や心の揺さぶりがある小説などとは違って、ビジネス本はハウツーを理解することが目的ですので、わざわざ長い文を時間を使って読む必要がそもそもありません。

要は本質を理解できれば良いのです。

本の解説をしているサイト、動画(YouTube)でポイントを理解するのも一つの手段と言えます。

■ 本の解説をしています、良かったらご覧ください。

まとめ

ビジネス本(ハウツー本)は、その本意がタイトルとリード文と前半に集約されています。

人の1日は24時間であり、時間資源は誰にでも平等です、時間を有意義に使うために、ビジネス本の後半は無駄な場合が多いため、読まない選択枝も必要です。

良い本を読んで、良い知恵を得て、自分のビジネスに役立てていきましょう!










ブログランキング・にほんブログ村へ  




Presented By Irojiro Haraguro .Com