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マウス操作はお箸やペン(文字を書く)ほど難しくはないので、左手(利き手ではないほうの手)でもすぐに慣れて使うことができます。
マウスを左手で使うと、パソコンでの作業効率が飛躍的に向上します。
本記事では、マウスを左手で使うことで作業効率が向上する具体例と、左手でマウスを使えるようになるための練習・期間などを紹介します。(慣れるまでの期間には個人差があります)
左手でマウスを使うメリット
お弁当を食べながらネットを見られる

左手でマウスを操作すると、利き手の右側が空きますので、右手でお箸を持ってお弁当を食べることができます。お弁当を食べながらネットサーフィンができますので、食事中も情報収集(ネットサーフィンや YouTube 閲覧)を楽しむことが可能です。
作業効率が格段にアップします。
食事しながらパソコンをする場合は、右手で食事、左手でマウスはとても有効にパソコンを使える環境になります。
左右どちらでもマウスが使える利便性
パソコンは USB の数だけマウスを繋げることができますので、1台のパソコンに2個のマウスを付けることができます。左右両方にマウスを置いておくことで、作業の状況に応じて適宜マウスを使い分けることが可能です。
キーボードの左側をよく使う作業をするときは右側のマウスを持ち、キーボードの右側をよく使う(数字を打ち込む場合など)は左側のマウスを使うように切り分けると、想像以上に作業効率が上がります。また、右も左も切り替えながら使っている姿は、仕事ができる人みたいでカッコいいです。
2台のマウスを同じ方向に動かすとマウスポインタが倍速で動きます!これも便利。
利き手が使える利便性
マウスを左で使うと利き手(右手)が空きますので何かと便利です。
メモを取る場合、ジュースを飲む場合、2台目のパソコンを使う場合、隣に座っている人のパソコンにちょっかいを出す場合、すべてにおいて同時作業ができますので、作業がとても楽になります。
マウス操作は、お箸を使う、文字を書くことに比べればずっと単純な操作です。そのため、利き手ではない左手でも比較的直ぐに右手(利き手)と同じように使えるようになれます。作業の拡張性を高めるとてもよいメソッドと言えるでしょう。
左手でマウスを使うには
左手でマウスを使う練習方法

特に特別な練習は必要ありません。左手でのマウス操作は、実際に左側にマウスを置いて使い操作を続けて慣れるだけです。このとき、マウスのボタン(左クリック、右クリック)の設定は変えません。
設定を変えないことで、いついかなる場所、環境、他人のPCでも同じように扱うことができます。
最初は違和感がありますが、ネットサーフィンや、通常のマウス操作(ポインタを移動する、ボタンを押す)程度であれば 1~3日程度パソコンを使っていれば慣れてきます。
Word や PowerPoint で図形をデザインしたりプレゼン用の資料を作るなどのマウスの細かい作業をする場合は若干難しく、それでも、3~6か月程度で右手も左手もほとんど変わらない操作ができるようになります。
ネット副業で左手マウスは効率的
ネット副業(ブログ、ライター、動画作成など)では、パソコンを使います。パソコンでの作業効率はネット副業の生産性を上げる大事な要素です。
メリット | |
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ブログ(アフィリエイト) | ブログ(記事)を作成する効率が向上します。 食事中もネットサーフィンができますので、情報収集量も増加します |
ライティング | 記事作成の効率が向上します。 ライティングは記事を書く量が収入につながりますので、記事作成の効率向上は重要です。 |
動画作成 | 動画作成(テロップの差し込み)などの効率が向上します。 単一時間無いので動画作成量があがれば、収入向上につながります。 |
まとめ:左手マウスのすすめ
左手でのマウス使いは、パソコンでの作業効率をあげることができます。
- 左手マウスは、お弁当を食べながらネットサーフィンができます
- 左右どちらでもマウスが使えるのは便利です
- 右手(利き手)が空くので、いろいろなことが同時にできます
- 左手で使う練習はただただ左手で使うだけです
左側にマウスを置いていると、見る人見る人、みんな驚くので結構楽しいです。
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